(1)
自分が何を求めているか敏感に察知して、
それを求め、得る。
これがないと内側から何も湧き上がってこないから、
外見が輝くこともない。
(2)
「モテメイク」
「モテ髪」
「モテ服」
…いったい誰にモテたいの?
そもそも自分にとってどうでもいい不特定多数の男性にモテたとして、
トラブル招くだけよ。
逆に不幸になるわ。
(3)
『美しさ』に決まった形など、
ありません。
(4)
恋愛には毒も必要なものだし、
傷つけ合うこともありますけど、
自分のエゴで相手を不幸にしちゃいけないと思う。
自由奔放な女性は魅力的だけど、
自分だけが良ければいいっていう考えは間違いです。
(5)
私ってバカだな、要領悪いなって思いますけど。
でも要領のいい生き方をしたいとも思っていないんですよ。
本当に自分が勝ちとったことに対して
心から喜びを味わえる人生のほうがいいや、って思っているんです。
(6)
恋愛において男性と張り合っても、 何一つ良い事はない。
心の中で”何言ってんの”って思っても
最後まで男性の話すことを聞いてから自分の考えを伝え、
とにかく可愛く男性を立てなきゃダメ。
(7)
趣味、仕事、人を愛することもそうですけど、
自己犠牲と考えるのではなくて、
自分のやったことに関して
責任を持とうと考えると、変わっていく気がする。
(8)
人間の可愛さとは、
結局、素直な心が醸し出すもの。
素直でないと、自己を反省したりはできない。
(9)
私は一度別れた彼と戻ることは絶対にありえない。
1%でも可能性があるなら、
それに賭けて別れずに頑張るから。
だから別れるときは、0%になったとき。
(10)
私、ホントはとってもヤキモチ焼きなんです。
でも興味のないフリをしてしまう。
可愛い自分を演出できなくて、
見せちゃいけない気がして、
なかなか素直に可愛く相手に伝えることができない。
本当は甘えたいんですけどね。
(11)
言わなくても伝わっているはずではなくて、
是非とも言葉にして欲しい。
ありがとう、
感謝している、
愛していると。
言葉には言霊、力がある。
(12)
夢や目標を持ってそれに向かっていくことは、とても大切。
それがなければ人の成長はありえない。
何の努力もせずに楽して生きるなんて、
私に言わせれば死んでいるも同然。
(13)
上手くいかないことだって当然あるけど、
いちいち「私は損している」という
被害者意識を持っていると不幸ですよ。
どんな時も
「自分で責任をとろう」という考え方をすると全然違うと思う。
(14)
愛は欲しいと思ったら奪うのではなく、与えるのよ!
そうすれば自然と相手も与えてくれるようになるわよ。
(15)
共感と同情を間違えてはいけない。
共感は、同じ悲しみの感情を共有しながらも冷静に相手を救う道を考える。
けれど同情は同じ感情に浸ったまま這い上がることができない。