何に感動するかなんて、出会ってみなければわからない。片岡鶴太郎の言葉

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(1)

自分を大事にする。

(2)

志というものを持って

進むことが大事。

(3)

自分の全ての

顔も容姿も環境も育ちも、

それは

自分の置かれた環境だから、

絶対に否定してはいけない。

(4)

毎日毎日の自分の生活、

やるべき事丁寧に行い、

そして自分を信じ、

時を待つ事が大切。

(5)

やりたいことは

先に言葉にしてしまえばいい。

すでに成功したかのように。

(6)

自分の道は

自分で選ばなきゃ。

(7)

信じて行動していれば

転機となる出会いなりチャンスはある。

(8)

夢の到達点を決めて

目前の今を楽しむ。

(9)

結局は

全部が一つの大河として

自分の幹になっている。

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(10)

自分と向き合い、

自分の率直な思いに従い行動すれば、

外部からもきっといい反応があります。

(11)

人生にリハーサルなんてない。

全てが本番。

(12)

何に感動するかなんて、

出会ってみなければわからない。

(13)

時代のせいにしたり

社会のせいにしたりしても

何も始まらない。

(14)

根底には何をするにしても、

モノマネから来ています。

お笑いも、役者も、

絵も、ヨーガも、

尊敬する人を見て、

スケッチして、

そういうアプローチの仕方だと思います。

(15)

常に求めているのは、

魂が歓喜している状態。

それ以外のことはしたくない。

片岡鶴太郎(かたおか つるたろう、1954年12月21日 – )、日本のお笑いタレント、俳優、画家。書家、ヨガ実践家としても活動しており、かつてはプロボクサー活動もしていた。太田プロダクション所属。お笑いタレントとして『オレたちひょうきん族』で披露した近藤真彦のものまねにより一躍脚光を浴び、九官鳥の「キューちゃん」や浦辺粂子、たこ八郎等の真似で人気を博した。1989年にドラマ『志功の青春記 おらあゴッホだ』で若き頃の棟方志功を演じたことをきっかけに、水墨画を描くことや陶芸など美術方面へ傾倒していく。2015年、書家として第10回手島右卿賞を受賞。


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