死ぬまでが青春。藤岡弘、の言葉

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(1)

私達は確実に死に向かっている、

とも言える。

だから真剣に生きろ、と。

(2)

1秒後は

歴史になってしまう。

(3)

人生には

リハーサルもアンコールもない。

(4)

人生はサバイバル、

生きて生きて生き抜く事。

(5)

この世で最強のものは、愛だ。

(6)

死ぬまでが青春。

心臓がとまって死ぬまでが

地上の旅であり冒険なんだ。

(7)

人生の一瞬に

命を賭けろ。

(8)

生きるってことは、バランス。

(9)

若い時は、

経験が足りないのが普通、

だからこそ

自分で自分に責任を持ち、

勇気を奮って経験という旅に出て欲しい。

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(10)

昨年より今年、

昨日より今日、

1時間前より今。

チャレンジし続ける心を忘れなければ

肉体も精神も、心も魂も、

成長し続ける事ができると

私は信じている。

(11)

家、自動車、宝石。

これらだけが財産ではない。

真の財産とは、

「生きる力」「生きる姿勢」

「生き抜く勇気」である。

(12)

「勝ち」と言われている人だって、

明日にはこの世にいないかもしれない。

それよりも

自分なりの生き方を責任を持って、

しっかり生きるということが大事なんだ。

(13)

危険地帯こそ、

財産、財宝が眠っているんだ。

感動の財産が待っているということを

忘れないでほしい。

まさしく、人生は探検だね。

君は人生の探検家なんだ。

(14)

この世を去る時に

持って行けるのは何かというと、

どう生きたかという

想い出だけだと思うんだよね。

グッとくるような想い出を。

(15)

人間は、

頂点を手にしたらもう終わりだ。

手に入れられない方が

幸せかもしれない。

何故かというと、

いつまでも前進して

努力するチャンスをもらえるから。

藤岡弘、(ふじおか ひろし、1946年〈昭和21年〉2月19日 – )、日本の俳優、タレント、武道家、声優、歌手、探検家、実業家。旧芸名は藤岡 弘(ふじおか ひろし)。1971年から1973年にかけて放送された特撮テレビドラマ『仮面ライダー』の本郷猛役で主演を務め、一躍人気俳優となる。また、日本人として初めて全米映画俳優組合(SAG、現在のSAG-AFTRA)のメンバーとなった事でも知られる。2002年(平成14年)に川口浩の後任として『藤岡弘、探検シリーズ』が開始されて以降、“藤岡隊長”が愛称になっている。個人事務所である株式会社SANKIワールドワイド所属。


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