(1)
つらい時は
「やってらんな~い」て叫べばいいのよ。
(2)
ネガティブな発言は運を下げてしまうので、
絶対にしてはならない。
言っている人がいたら、近づかない。
それが運を下げないコツです。
(3)
愚痴はやめましょう。
エネルギーのムダです。
(4)
努力する人は夢を語り、
怠ける人は不満を語る。
(5)
怒るな。
愚痴をこぼすな。
過去を顧みるな。
望(のぞみ)を将来に置け。
人のために善をなせ。
(6)
不平不満、愚痴からは、何も生まれてこない。
心が傷つき、意欲がそがれるだけだよ。
悩むことと考えることは違う。
悩むだけでは駄目だ。考えることだよ。
(7)
愚痴を言いたくなったら、
それを無視するのではなく、
ちゃんと問題解決をする習慣を身につけること。
(8)
物欲をモチベーションにして頑張れるのなら、
どんどんやればいい。
少なくとも、安酒を飲んで、
愚痴を言い合うより、ずっと前向きです。
(9)
『済んだことに愚痴を言う』
『人を羨ましいと思う』
『人に褒めてもらいたいと思う』、
人生を無駄にしたいならこの3つをたくさんどうぞ。
(10)
運気だって病気にかかるのよ。
いつも愚痴ばかりいっていたり、
妬んでばかりの人の近くにいると、
その人の運気がうつってきて、
自分の運気も風邪をひいちゃうの。
(11)
人と比べたときから不幸がはじまり、
あと先考えることから不安が生まれる。
人生に失敗はない。あるのは愚痴だけである。
(12)
済んだことは済んだことで、
愚痴を言っても始まらない。
愚痴を言えば前に進む力が減るだけでしょ。
(13)
やってしまったことは仕方がない。
これからどうするかだ。
(14)
愚痴をこぼしている暇があるなら、
解決策を考えろ。
(15)
言葉というものには、
強力な暗示力が固有されている。
従って特に積極的人生の建設に志す者は、
消極的の言葉を戯れにも口にしてはならないのである。