全部、自分次第。写真家 蜷川実花の言葉

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(1)

自分が許せない自分には

絶対ならない。

(2)

全てにおいて手を抜かない、

出し切る。

そんなの当たり前って感じだけど、

これ全部本気でやるの相当大変なんです。

(3)

出来る出来ないは別にして、

本当にやりたいこと、

なりたいものを目標に掲げるのがポイント。

(4)

ちょっとずつでも進む、

少しずつなりたい自分に近づいていく。

近道はないので自力でやるしかないです。

結構辛い作業ですが、

理想と現実の距離を

逃げずに意識して過ごす日々は大切です。

(5)

どこに目を向けるかなんです。

自分で自分の楽しいことに焦点を当てて、

そこを育てて生きていくのが、

本当に大事です。

(6)

踏み出さないと

永遠にはじまらない。

(7)

ほんと超小さいことでもいいから。

昨日よりよくできたことがあったら、

自分のことを超褒めてあげてね。

(8)

情報に踊らされずに、

なりたい自分は自分で考えてほしい。

(9)

誰かが面白いと言うから

面白いのではなくて、

すべての事柄を

自分のフィルターを通して考えたい。

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(10)

全部、自分次第。

(11)

あなたの自意識はあなただけのもので、

そんな風に誰も

あなたを見ていないから大丈夫よ。

(12)

自分を愛せる人は素敵ですねぇ。

(13)

あの人より私のほうが幸せ、

っていう安心の仕方は

本当に品がないし無意味。

(14)

無理しないとなんにも出来ない。

それ位やりたい事は膨大にあるし、

時間は圧倒的に過ぎていく。

(15)

自分が自分のことを認められて、

自分が幸せだって思えれば

人は幸せなんだよなあ。

蜷川実花(にながわ みか、1972年10月18日 – )、日本の女性写真家、映画監督。クリエイティブ・ディレクターとしても活動し、美術、芸術、写真、映像、デザインなどのアートディレクションやインスタレーションを手掛ける。小山登美夫ギャラリーに所属し、芸能事務所はエイベックス・マネジメントと提携している。演出家・映画監督の蜷川幸雄と元女優でキルト作家の真山知子(蜷川宏子)夫妻の間に第一子として出生、妹が一人いるが一般人のため公表されていない。従姉は女優の蜷川有紀、蜷川みほ。曾祖父は俳優の谷崎十郎。


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