君と僕

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親しき仲に甘えて

苛立ちをぶつけてしまう君を

僕は知っている。

そんな自分が嫌で

成長したいと前を向く君も

僕は知っている。

それを繰り返せる二人にだけ

運命が微笑んでくれること

僕と君は忘れちゃいけない。


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