ひん曲がったなりに、ナチュラルに生きてみよう。光浦靖子の言葉

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(1)

頑張っても頑張っても

直せないもの、それが個性。

(2)

自分を

肯定して働ける場所を

作れたらいい。

(3)

彼氏と相撲したらノリが分かる。

女の子扱いしてあしらうのではなく、

いい感じにガチで相撲してくれる人がいい。

(4)

今日できることは

大体明日もできる。

(5)

他人から拒絶される事が怖くて

自分からはなかなか話しかけられない。

だから

自分から近づくより

他人から寄ってきてもらえる人になりたいの。

(6)

男なんて

太もも触ったら

すぐ好きになるんだよ。

(7)

王子様が来るまで貯金していく、

良い事じゃないですか。

あんた達みたいにその辺の男に

チョイチョイ貢いでどうするんですか。

王子様にドカンとあげなさいよ。

(8)

自分の好きな仕事を

やるだけでは虚しい。

(9)

シングルでよかったなあと感じます。

もしものことがあっても、

誰にも迷惑をかけない。

悲しんでくれる人はいたとしても、

路頭に迷う人はいない。

こんなに気楽で自由なことはない。

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(10)

いつも人の目を気にしています。

みんなができることができなくて、

できないことがバレるのが恥ずかしいから、

「元々、人と同じは嫌いなの」風を

装っていました。

自由奔放に生きるなんて

私から最も遠いことです。

(11)

もう考え方を変えられるほど

柔軟じゃない。

だったら、

ひん曲がったなりに

ナチュラルに生きてみよう。

(12)

「逃げ」と

「新しい挑戦」の線引きなんて

曖昧なもんだ。

(13)

35歳くらいまでは、

モテないことは

タレントとしての

自分の武器だと考えていた。

(14)

私が一時期結婚したかったのは、

仕事が減ったことへの

「逃げ」でもあったから。

自分でもずるいと思うんですけど、

世間が納得してくれて、

自分も納得できる仕事の辞め方は、

“寿退社”しかなかった。

(15)

私は芸能界で

いい思いをさせていただいたけど、

その結果、まったくつぶしのきかない、

何もできない人間になっちゃったもんで、

一から学ばなければ。

カッコつけてる場合じゃないんですよ。

光浦靖子(みつうら やすこ、1971年〈昭和46年〉5月20日 – )、日本のお笑いタレント。お笑いコンビ・オアシズのボケ担当。相方は大久保佳代子。プロダクション人力舎所属。


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