いつも通過点だと思う事。内村光良の言葉

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(1)

一日の中で

何回も笑うような生活が好き。

(2)

夢を追う人と諦める人、

どちらも自分で下した決断だから、

間違いではないんです。

(3)

夢を追う人は

そのまま成就させてほしいけど、

諦めた人も別の道で

また違う夢が見つかる。

僕はそう信じています。

(4)

失敗したぶんだけ

成功を掴むことができたり、

努力したぶんだけ

それに見合う報償なり報酬が

もらえるんじゃないかと僕は思っていて。

(5)

一等賞って気分もいいし、

金メダルなんて素晴らしいものですが、

ただそこを目指す過程に

幸せを感じるんじゃないかな。

(6)

過程や努力が大事だから、

結果、何等でもいいのかなって。

2位であれ3位であれ100位であれ、

努力したことはいつか自分のためになるから、

マイナスなことではないなと。

(7)

続けていけば、

いつか花開くんじゃないかな。

(8)

もちろん

努力しながら

続けていくってことが大事で、

ただダラダラではダメだと思うんです。

(9)

“諦めない心”が一番じゃないかな。

無駄なことなんて何もないっていう。

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(10)

信じて歩き続けることが

大切なんだと思っています。

(11)

『継続は力なり』っていうけど、

本当に僕はそうだなって思います。

(12)

いつも通過点だと思う事。

(13)

ありきたりだけれど、

努力をしながら続けること。

(14)

何かに打ち込んでいる姿は

かっこいいと思うんで、

皆さんも好きなことを見つけて、

日々の生活を輝かせてください!

(15)

オレはコントができれば

それでいいから。

内村光良(うちむら てるよし、1964年〈昭和39年〉7月22日 – )、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督。南原清隆とお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」を結成。マセキ芸能社所属。


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