（１）
ピンチは
大きい方がいい。
（２）
私も人間だから、
人に失礼なことを
言ってしまったりと失敗はある。
（３）
人は
「人の喜び」によって
生かされています。
（４）
諦めないから今日がある。
（５）
売上げが伸びていなければ、
お客さんが
満足していないということ。
（６）
努力をすれば
絶対に叶うから、
夢は捨ててはいけない。
（７）
今何ができるかを
見つけることが大切。
（８）
新しいものには
人が集まってくる。
人が喜んで来るから繁盛する。
（９）
ダメなところを
言ってもらえれば
どんどん改善する。
（10）
時間は
とにかく大切なもの。
（11）
もうダメだと
思うときは疲れている時。
そういうときは布団に入って
心のスイッチを完全に切り替える。
（12）
人の努力が報われるような
社会であることを願っています。
（13）
私たちにゴールは無く、
お客様からのニーズがある限り、
その期待に応え続けます。
（14）
いい考えが
思い浮かばなかったら
明日にするか、人に意見を聞く。
（15）
安泰と思ってはいけません。
心配なのはお客さんが
満足してくれているかどうかです。
木村清（きむら きよし、1952年4月19日 – ）、日本の実業家。株式会社喜代村代表取締役。2001年4月に築地場外に日本初の年中無休・24時間営業の寿司店「すしざんまい本店」を開店した。
