人生は一度きりだから、生まれ変わるなら生きてるうちに。長渕剛の言葉

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(1)

人生は一度きりだから、

生まれ変わるなら生きてるうちに。

(2)

悔しさは力だ。

神様が与えてくれた試練だ。

悔しかったからこそ、

自分から変わろうと思ったんだから。

(3)

仲間とか、一緒に上り詰める人とは本気が大事じゃない。

本気の先には、狂気があるんですね。

そこを今度は超えると殺気がある。

本気、狂気、殺気を超えて、最後には覚悟がある。

(4)

ミスを犯すのが人間。

だけど、

そのミスを犯した時にどう補うかが、

その人間の真価が問われている。

(5)

苦しい事など人に語るな。

ドブに捨てちまったら一生だんまりきめろ。

(6)

生きて生きて生きまくれ!

お前の命は生きるために流れている。

(7)

そうです。

割り切れないのが、

恋というもの。

(8)

声をかけなければ

振られるかどうかもわからぬ。

(9)

人間の『生き死に』さえも

銭に換えるこの国だから、

ありったけの命をたたいて今、叫ぶのだ。

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(10)

人生はね、

君達が思っているほど、長くないかもしれない。

だから、

今を思いっきり生きていこいうね。

(11)

いつの時代にも若い連中は、

どちらかというと楽しみより悲しみ、

悲痛な叫びみたいなものに飢えている、

「本当のことを聞かせてくれ」と思っていると、

俺は信じて疑わないんです。

(12)

人生に勝ち負けなんてあるもんか。

人間、精一杯生きても、怠けて生きても、

最後はみんな死ぬんだから。

だったら精一杯生きましょうよ。

たったそれだけのことですよ。

(13)

意地のためには、プライドは捨てる。

恥をかいても

目的に向かっていくことを諦めちゃだめだ。

(14)

くそったれ!

人間を、自分をなめんなよ!!

(15)

無理だと言われた瞬間に、

やろうと思った。

(16)

君が愛にしがみつくより、

まずは君が強くなれ。

(17)

20代の時はさ、こんなクソ田舎、

冗談じゃねえよっていって出てきたんだけど、

母親が亡くなり、父親も居なくなりそうな状況に直面した時に、

故郷というものがたまらなく愛しくなって、

いつしか感謝の気持ちに変わり、

しまいには恩返しをしたいって気持ちが湧いてきたんだ。

(18)

女にはどうあがいても勝てないし、

勝負の対象となるものでもない。

女は偉大だ。

男はつくづく闘争本能をぶら下げた

毛虫のようだな。笑いたくなる。

(19)

死んでからだね、父母が。

恥ずかしい話だけど。

俺、これでようやく自立なのかって思って(笑)。

それまでずっと心のどこかに、

父ちゃんに抱っこされたいっていう思いがあったんだと思う。

長渕剛(ながぶち つよし、本名:同じ、1956年〈昭和31年〉9月7日 – )、日本のシンガーソングライター、俳優、タレント、芸術家、作詞家、作曲家。Office REN(オフィス・レン)所属。1977年、シングル『雨の嵐山』でビクター・レコードからシンガーソングライターとしてデビュー(一般的には1978年『巡恋歌』による東芝EMIからの再デビューが、本格デビューとして知られている)。「乾杯」「とんぼ」「しあわせになろうよ」など、多数のヒット曲があり、『家族ゲーム』『親子ゲーム』『とんぼ』『RUN』などのテレビドラマや『オルゴール』『ウォータームーン』『英二』などの映画に主演して、個性派俳優としても知られる。現在までに、ソロアーティストとしてアルバム初登場1位獲得数12作品、トータル売上げ2000万枚を突破したシンガーソングライターの一人である。


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