来る者拒まず、去る者追わず。縁というのはそういうもの。江原啓之の言葉

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(1)

 

百人いたら百人の人が

あなたの事を好きという事はあり得ない。

百人から好かれようと思ってはいけない。

それよりもたった一人でも二人でも

自分を好きという人を裏切ってはいけない。

 

 

(2)

 

自分を責めたり痛めつけてばかりいませんか。

“自分が嫌い”という思いを手放さないと、

いつまでたっても心は癒されません。

 

 

(3)

 

心が落ち込むような出来事があるかもしれません。

そんなときは美しい物を見たり、

心地いい音楽を聴いたりして、まずは心の休息を。

気持ちが落ち着いてから、原因を探しましょう。

 

 

(4)

 

十字架を背負っている人は優しい。

恥じ入る程の出来事があったから、

謙虚に努力を積み重ねて今があるのではないか。

 

 

(5)

 

あなたに必要な

魔法の言葉はただこれだけ。

“大丈夫。なんとかなる”

 

 

(6)

 

あなた自身が

明るく活躍している姿をイメージしなさい。

それだけで絶対にいけるから。

それだけが一番大事です。

 

 

(7)

 

誰かの為に生きる事。

それが生きる力になる。

 

 

(8)

 

自分の事を一番よく知っているのは、自分。

だから他人の誤解があっても、

自分に正直に

自分がちゃんと分かっていればいいんです。

 

 

(9)

 

自分自身の

真心を大事に生きてくださいね。

そうすれば絶対に輝きますよ。

 

 

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(10)

 

意地悪な人は心が幸せではない。

幸せな人は意地悪をしない。

 

 

(11)

 

子どもをどう育てるかではない。

まず、正しい指導が出来るかどうかは、

大人が正しい大人であるかどうか。

 

 

(12)

 

たくさんの経験と感動をする事。

恐れない事。

これが一番大事だと思います。

 

 

(13)

 

人って色んな形がある。

そこに愛があるかです。

 

 

(14)

 

来る者拒まず、去る者追わず。

何でも縁というのはそういうもの。

 

 

(15)

 

ケチ臭い事を思い浮かべると、

ネガティブな事を引き寄せるのです。

イライラするから、

イライラを引き寄せるのです。

 

江原啓之(えはら ひろゆき、1964年12月22日 – )、日本の男性作家、オペラ歌手(バリトン)。元神職。ワタナベエンターテインメント所属。

 



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