大事なことは、何を選ぶかではなく、選んだ後どう生きるか。高橋歩の言葉

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(1)

夢は逃げない。

逃げるのは、いつも自分。

(2)

「好きだから」

「やりたかったから」

「楽しそうだったから」

行動の理由はこれで充分だ。

(3)

動機がシンプルなほど、

エネルギーは強い。

ぐちゃぐちゃ細かい理由などいらない。

(4)

何をやるにしても、

気持ちのよくないことは続かない。

(5)

自分を偽りながら

無理に続けていると、

性格は曲がり、顔がひきつり、

しまいには病気になってしまう。

(6)

失敗は「経験」と呼ばれ、

わがままは「こだわり」と呼ばれ、

自己満足は「オリジナル」と呼ばれ、

意味不明は「斬新」と呼ばれ、

協調性のなさは「個性」と呼ばれるようになる。

(7)

「根拠のない自信」で突っ走れ。

(8)

なにを選んだとしても、

結果の良し悪しは誰にもわからない。

(9)

大事なことは、

なにを選ぶのか、

ではなく、

選んだ後どう生きるか、だ。

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(10)

天はすべての人に、

役割を与えている。

あなたは、

どんな役割を担当する人ですか?

(11)

止まっていると、心は揺れる。

動いていると心は安定する。

(12)

自分の仕事を嫌ってるような

クソッタレだけにはなりたくない。

(13)

いつか見てろ!って叫びながら、

信じて続けてみな。

(14)

生き方にルールなんてない。

あるのはいつも、ヒントだけだ。

(15)

俺が幸せに生きるために、

一番大切なことはなんだろう?

まずは、それを、

大切にすることから始めよう。

高橋歩(たかはし あゆむ、1972年8月26日 – )、日本の実業家、著作家。


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