山の頂上でなくていい、目の前の一歩を目標にせよ。実業家 堀之内九一郎の言葉

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(1)

失敗し、

『どん底』にいる人こそ、

成功へ到達する

道順を知ることができるのです。

(2)

『希望の針穴』を見つければ、

もうそこはどん底ではない。

(3)

光の針穴とは、

先を照らしてくれる

小さな希望のことです。

(4)

どんなに小さくとも、

その希望の針穴は、

あなたに成功への道を示してくれます。

(5)

この小さな希望の針穴を

見つけられたことが

現在につながっていたということを、

私は自信をもって言えます。

(6)

挫折し

『人生のどん底だ』と

思っているあなたにこそ、

成功へのチャンスが舞い降りる。

その意味で、あなたはいま、

成功のいちばん近くにいるといえます。

(7)

『速さ』にこだわり、

突風で勝負せよ。

(8)

どん底から這い上がり、

成功に到達するには、

『スピード』と、

それだけの変化に見合う

『行動』がすべてです。

(9)

「あっちに行ったら得しそう」を

選んではいけません。

直感で

「こっちは儲からないけど、楽しそう」と

思えるほうを選ぶのです。

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(10)

プールの水を、

おちょこで汲み出しはじめられる、

人間になれ。

(11)

自分自身を変えたいのなら、

まずは態度や言葉遣い、

そして身なりなど、

自分の「外側」を

劇的に変えることです。

(12)

外見すら変えられない人間が、

自分の中身など、

とうてい変えられるはずがないのです。

(13)

小さな一歩を、

その先に続く

目標までの道筋の一歩だと、

信じきれるかどうかだ。

(14)

才能というのは、

本人が何がなんでも

やりたいことにこそあると思うんです。

だから

「自分が何に向いているか」ではなく、

「何がやりたいか」で

考えればいいのです。

(15)

山の頂上でなくていい、

目の前のその一歩を目標にせよ。

堀之内九一郎(ほりのうち きゅういちろう、1947年10月5日 – )、日本の実業家。リサイクルショップチェーンの株式会社創庫生活館の創業者で代表取締役社長。1988年、15坪の倉庫にリサイクルショップ・生活創庫を開店。全国に185店舗をもち、グループ全体で年商120億円を稼ぐまでになる。2001年、日本テレビ「¥マネーの虎」にレギュラー出演、番組終了まで3年間出演した。


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