見返りを求めずに誰にでも親切にすること。ダイアナ妃の言葉

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(1)

私は自由な精神でいたいの。

それを嫌う人もいるでしょうけれど、

それが私なんですもの。

(2)

わたしは

ルールブックには従いません。

頭ではなく心に従うの。

(3)

私は、

自分がやるべきことが

何なのかを知っていた。

それは外に出て人々に会い、

彼らを愛することよ。

(4)

あなたの心が

語りかけることだけをしなさい。

(5)

幸せなときには、

色々なことが許せるものよ。

(6)

見返りを求めずに

誰にでも親切にすること。

だって

あなたにも

同じことをしてくれる人が

いるかもしれないんだから。

(7)

私は

息子たちのために生きているの。

彼らなしでは

途方に暮れてしまうわ。

(8)

この世で

何よりも大切なものは

家族です。

(9)

人生ってまさに旅ね。

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(10)

一度愛すると決めたなら、

それを貫きなさい。

そして運良く愛されたのなら、

その人を守り抜きなさい。

(11)

現代の社会に蔓延している

最も深刻な病は、

人々が

愛されてないと感じていることよ。

(12)

苦しみのあるところにいたい。

わたしにできることをするために。

(13)

誰もが評価されるべきです。

誰でも、

与えるに値する

何かを持っているのですから。

(14)

もし

私のことを信じてくれる人がいるなら、

私はどんな努力でもするわ。

(15)

プリンセスになるということは、

思うほど素敵なことじゃないわ。

ウェールズ公妃ダイアナ(Diana, Princess of Wales、全名: ダイアナ・フランセス(Diana Frances)、旧姓: スペンサー(Spencer)、1961年7月1日 – 1997年8月31日)、イギリスの国王チャールズ3世の即位前に離婚した妃で最初の妻。日本では「ダイアナ元妃」という呼称が用いられることが多い。イギリスの名門貴族スペンサー伯爵家の令嬢として生まれ、1981年にチャールズ3世と結婚、夫との間にウェールズ公ウィリアム皇太子(第1位王位継承権者)およびサセックス公ヘンリー王子(当時)の2児をもうけた。しかし後にチャールズ3世と別居状態になり、1996年に離婚。1997年にパリで交通事故による不慮の死を遂げた。


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