おもしろき こともなき世を おもしろく 高杉晋作の言葉

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(1)

おもしろき

こともなき世を

おもしろく

(2)

人間というのは

困難は共にできる。

しかし

富貴は共にできない。

(3)

戦いは

一日早ければ一日の利益がある。

まず飛びだすことだ。

思案はそれからでいい。

(4)

天地も人も

皆気のみである。

気を養えば、

人間あとは行動に移すのみだ。

(5)

負けて退く人を

よわしと思うなよ。

知恵の力の強きゆえなり。

(6)

人間、窮地におちいるのはよい。

意外な方角に活路が見出せるからだ。

しかし、

死地におちいれば、それでおしまいだ。

だから、おれは困ったの一言は吐かない。

(7)

人は人

吾は吾なり

山の奥に

棲みてこそ知れ

世の浮沈

(8)

友人の信頼の度合いは

人の死や緊急事態、

困難の状況の時に分かる。

(9)

後れても

後れてもまた

卿(きみ)たちに

誓ひしことを

われ忘れめや

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(10)

シャクトリムシのように身を屈するのも、

いずれは龍のように伸びるためだ。

そのためには、

奴隷になっても、下僕になっても構わない。

(11)

翼あらば

千里の外も飛めぐり

よろづの国を

見んとしぞおもふ

(12)

苦労する身は厭わねど、

苦労し甲斐のあるように。

(13)

死んだなら

釈迦と孔子に追いつきて

道の奥義を

尋ねんとこそ思へ

(14)

死後に墓前にて

芸妓御集め

三弦など御鳴らし

御祭りくだされ

(15)

苦しいという言葉だけは、

どんなことがあっても

言わないでおこうじゃないか。

高杉晋作(たかすぎ しんさく、天保10年8月20日〈1839年9月27日〉- 慶應3年4月14日〈1867年5月17日〉)、日本の政治家。幕末長州藩の尊王攘夷志士として活躍。奇兵隊など諸隊を創設し、長州藩を倒幕運動に方向付けた。


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