信用させた人間を裏切るか得させるか、それが自分の価値。高橋がなりの言葉

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(1)

本は、

経験と一致した時に

はじめて役立つんだと思います。

『地球の歩き方』だって

現場に行ってはじめて役立つでしょ。

あれと一緒です。

経験しながら読むことが大事ですね。

(2)

読んだら一旦寝かしておくこと。

そうすると、

潜在意識のなかで

知識が浸透していくんです。

(3)

率直な付き合いをしてくれる

昔の仲間やカミさんの意見に

耳を傾けることにしています。

とくにカミさんは

いまだに持ち上げてくれませんから。

(4)

いいんですよ。

反省して、

こっからもう一度やり直しますんで。

(5)

すいません、

ではなく、

ありがとう。

(6)

自分の運を信じな。

(7)

みんな

自分の運を信じないから、

右に左にと迷う。

(8)

自分だけは

自分の潜在能力を信じてあげろ。

(9)

無駄な時間を

どのくらい使ったかで決まる。

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(10)

信用させた人間を

裏切るか得させるか、

それが自分の価値。

(11)

前を向いて、

そこから逃げなければ、

信用を、

新しい経験値や人脈を得られる。

(12)

「薄っぺらな金持ち」を目指すより、

金という実弾を使って

「どんな世界を作りたいのか」

という理想を持て。

(13)

苦労しないで

成功できっこないんだ。

(14)

転ぶのが怖いからと

速度を落としたり、

走ることをやめたりしても、

自分は騙せないよ。

後で絶対に後悔する。

(15)

勝負する前から

負けることを考えるなよ。

人生は野球と違って

9回で終わらないんだよ。

高橋がなり(たかはし がなり、1958年12月15日 ‐ )、日本の実業家、AV監督。株式会社ソフト・オン・デマンド(SOD)の創業者で元代表取締役、国立ファーム有限会社の代表取締役。


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